2016年08月06日
Youtubeに有った、鈴木斉氏のシーバストークイベント
Youtubeでこんな映像を見つけました。
映像時間が長いけど(1時間23分)暇があるときに、
シーバスアングラーには勉強になるかもしれないと思いました。
鈴木さん、人としても魅力的ですね。
鈴木斉氏が石鯛????
オフィシャルブログからお借りしました。
映像時間が長いけど(1時間23分)暇があるときに、
シーバスアングラーには勉強になるかもしれないと思いました。
鈴木さん、人としても魅力的ですね。
鈴木斉氏が石鯛????
オフィシャルブログからお借りしました。
Posted by しかちゃん at 09:01│Comments(2)
│シーバスとヒラメとアジング!
この記事へのコメント
tomotiさん こんにちは (@^0^@)
鈴木さんの解説ほんとに分かりやすかったです。
流れの読み方とサーチの仕方が良く分かりましたし、
ど遠投だけじゃ釣れないないのも納得です。
今までは巻きが重いか軽いかで流れを判断していましたが、
それだけじゃなかったんですね~!
それから、同じポイントでもルアーを通す角度が違うと、
泳ぎが変わってくるし、魚からの見え方も違うから、
立ち位置が重要なのは、分かっていたのですが、
ベイトの入ってくる道筋があるというのは気がつきませんでした。
12日に利根川に行くので今から楽しみです。
利根川の釣り方はメルマガによると、
1.小魚の姿が見えない明るい時間帯は、底近くを引く。
(水深5~6mあります)
2.小魚が動き出したら、水面から10~30cm下を普通に引く。
3.ボイルが始まったら、ボイルから少し離れた場所をゆっくり引く、
又ルアーチェンジしない。
(数打ちゃ当たる...です)
頑張っていっぱい打ってきます。
鈴木さんの解説ほんとに分かりやすかったです。
流れの読み方とサーチの仕方が良く分かりましたし、
ど遠投だけじゃ釣れないないのも納得です。
今までは巻きが重いか軽いかで流れを判断していましたが、
それだけじゃなかったんですね~!
それから、同じポイントでもルアーを通す角度が違うと、
泳ぎが変わってくるし、魚からの見え方も違うから、
立ち位置が重要なのは、分かっていたのですが、
ベイトの入ってくる道筋があるというのは気がつきませんでした。
12日に利根川に行くので今から楽しみです。
利根川の釣り方はメルマガによると、
1.小魚の姿が見えない明るい時間帯は、底近くを引く。
(水深5~6mあります)
2.小魚が動き出したら、水面から10~30cm下を普通に引く。
3.ボイルが始まったら、ボイルから少し離れた場所をゆっくり引く、
又ルアーチェンジしない。
(数打ちゃ当たる...です)
頑張っていっぱい打ってきます。
Posted by しかちゃん at 2016年08月09日 10:41
しかちゃんさん こんにちは(^_-)-☆
とても良い動画ですね!1つ2つ引き出しが増ました。
上手な人が、どんな事を考えてその場所を選定して
何を見て立ち位置を決め 何を感じてルアーを引いてるか?
凄くわかりやすい解説 人柄も良くて好感持てました。
ベイトタックルの魅力もやっと わかった気がします。
とても良い動画ですね!1つ2つ引き出しが増ました。
上手な人が、どんな事を考えてその場所を選定して
何を見て立ち位置を決め 何を感じてルアーを引いてるか?
凄くわかりやすい解説 人柄も良くて好感持てました。
ベイトタックルの魅力もやっと わかった気がします。
Posted by tomoti at 2016年08月09日 09:43