2016年01月22日
明日は高滝湖でワカ様(*^_^*)
明日のワカサギ新兵器を紹介いたします。
かつてワカサギ釣りはこれじゃなきゃダメだという人がいたくらい、
超人気だったフラッシャー魚探クリスティアFL‐20
ホンデックスのFL-20とほぼ同じホンデックスのOEM製品です。
ヤフオクに新品送料無料で出ていたので思わずゲッチュウ(ポチ)( ̄。 ̄;)
対抗馬が入なかったのでそのまま落札させていただきました。
液晶魚探と比べて超音波の発射回数が段違いに多く
よりリアルタイムで水中の様子が分かるという優れものですが
視覚的に分かりずらい面もあるので、
今は液晶魚探に押され製造中止になってしまいました。
自分も古い部類に入る人間なので復活させて
イマジネーションの世界で釣りをやってみたいです。
電源コードとバッテリーが無かったのであとから注文して
今日届いたので明日の釣りに間に合いました \^o^/
実は、液晶魚探も気になっていたので購入してみました。
ホンデックスのPS500Cワカサギパック
振動子がTD07照射角が9度と超ナローなので
今までの22度と比べるとこうなるそうです。
以下ホンデックスから抜粋
従来型の振動子では指向角が広いという特性上、
傾斜地でのワカサギの反応がボトム表示の中に
埋もれてしまい判別が困難でした。
しかしTD07は、指向角が約9°と従来の振動子に比べて
極めて狭く、傾斜地ではより正確に湖底の様子を把握でき、
湖底に着いたワカサギを判別するのに有効です。
また、指向角が狭いとワカサギ釣りのドーム船では
隣客の魚探との超音波が重なりにくいため、
混信やゴーストが起こりにくくなります。
弱点は指向角が狭い分、
湖流が強いときには仕掛けが探知範囲から
外れて映らなくなる場合があります。
ちなみに、水深10mで直径1.8mの範囲を映し出すそうです。
明日早速使ってみてまた報告しますね
Posted by しかちゃん at 20:04│Comments(0)
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